【シノの名言】今を生きていると言えるのだろうか。

油女シノ 名言

仲間たちは、まっすぐ自分の道を見据えている。一方で、シノは自分の道に迷いがあった。

そんなとき、ナルトとヒナタの結婚祝いの品の「はちみつ酒」を探しにいき、「自分は自分の道を必ず探す、そのことに迷いはない」と、自分の道をまっすぐ見つめるようになる。

シノ はそのとき、この言葉をいいます。

おまえは今を生きていると言った。だが、本当にそうなのか。過去をひきずり未来を見ないようにしている者が、本当に今を生きているといえるのだろうか。

オレは知っている。遥か遠い目標のために、今この一瞬を生き抜こうとしているやつらを。あいつらこそが、今を生きている者だ。俺はそう思う。

出典:アニメ『 NARUTO-ナルト-疾風伝』第718話「木葉秘伝 祝言日和 最後の任務」.原作(岸本斉史)

「今を生きる」という名言を耳にすることが多いですが、その意味はとても曖昧で分かりにくく、やるべきことを後回しにして「今を楽しめばいい」という放棄的な意味で捉えられることもあるかと思います。

私は、シノの言葉は、そういう放棄的な「今を生きる」ということではなくて、過去・現在・未来がすべて繋がる「この一瞬」を大切にするという意味だと感じています。

また、『遥か遠い目標』という言葉から、目標をもつことが大切というふうに捉えてしまいそうにもなりますが、718話の文脈のなかでのシノの言葉を聞くと、「目標があってもなくても、どっちでもいいこと」と気づくことができます。

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